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Office365のクラウドPBX「Microsoft Teams」とは?
Skype for businessの進化版

Office365のクラウドPBX「Microsoft Teams」とは?<br>Skype for businessの進化版

この記事の目次

企業などの組織ではコミュニケーションは大切ですよね。
しかし、社内のコミュニケーションに課題がある企業は規模を問わず8割を超えているという調査結果もでており、実際に課題があると感じている方もいるのではないでしょうか。

そこで、社内コミュニケーションに課題がある企業におすすすめなのが、クラウドPBX「Microsoft Teams」です。
Microsoft Office365で利用できるコミュニケーションツールになります。

Office365のコミュニケーションツールは「Skype for business」でしたが、その後継サービスが「Microsoft Teams」なのです。
ということで今回は、Microsoft Office365のクラウドPBX「Microsoft Teams」の特長や利用料金をご紹介していきます。

1.「Microsoft Teams」とは?Office365で利用できるチャットツール

Teams の説明の前に、そもそもMicrosoft Office365が何なのか知っていますか?

Microsoft Office365は、最新のグループウェアサービスとWord・Excelといったアプリケーションが使えるMicrosoft Officeをセットで利用できる法人向けサービスです。これまでMicrosoft製品はそれぞれパッケージ購入して利用していたのが、Office365はクラウド型サービスになります。

クラウドとは、インターネット上の空間(サーバーなど)にアクセスすることで、色々なサービスが利用できるようになるほか、写真などの画像やWord・Excelなどのデータファイルが保存できるサービスの総称です。

Office365の機能がクラウド上から提供され、Microsoftで定期的にアップデートしているので、ユーザーは常に最新バージョンが利用できるメリットがあります。そのOffice 365では主に以下の5つの基本機能が使えます。

【Microsoft Office365の基本機能】
Exchange Online:メール作成やタスク管理および共有
SharePoint Online:情報管理および共有
Skype for Business:音声チャットおよびビデオ会議システム
Yammer:ファイル共有および共同作業
Microsoft Office:Word、Excelなどのアプリケーション

そこで今回ご紹介する「Microsoft Teams」は「Skype for Business」の後継サービスになります。
2018年8月にはMicrosoft社から、Skype for Businessの機能をMicrosoft Teamsに移行すると発表しています。

Microsoft Teamsとは?使える機能

Microsoft Teamsは一般的に「Office365で利用できるチャットツール」として認識されていますが、単なるチャットツールではありません。

チャットツールをベースにOffice 365が提供する以下の様々なサービスと連結することで、社内コミュニケーションの活性化が図れるのです。
・チャットメッセージ
・オンライン会議(ビデオ通話会議・音声通話会議)
・ファイル共有および共同編集
・プロジェクト管理
・ツール連携

それぞれどんな機能なのか簡単に見ていきましょう。

【チャットメッセージ】
グループ内の複数メンバーとのメッセージのやり取りだけでなく、1対1でのメッセージのやり取りもできます。
また、チャットメッセージの特長は様々なツールをタブとして追加できる点にあります。例えとして、「Microsoft OneNote」というメモアプリをタブに追加すれば、メッセージの保管整理ができるようになります。

【オンライン会議】
ビデオ通話会議、音声通話会議といったオンライン会議がスムーズに行える機能です。
会議のスケジュールが登録できるほか、会議内容の録音・録画もできるので、言った、言わないなどのトラブル防止にも一役買ってくれます。

【ファイル共有および共同編集】
画像やデータファイルなどをMicrosoft Teamsにアップロードすれば、グループ内で情報共有ができます。
また、アップロードしたデータを他のメンバーと共同編集できるので業務効率化に最適です。例えば、オンライン会議中に共同編集したファイルをそのまま議事録として使うなどの利用法があります。

【プロジェクト管理】
Microsoft Plannerと連携することでプロジェクトの進捗管理ツールとしても活用可能。グループごとに作ったチャネルにPlannerタブを追加することでタスク管理ができるようになります。
案件ごとにプロジェクトを作成し、タスクやサブタスクを作ることでグループ内の作業の進捗管理ができるのです。

【ツール連携】
Office 365から提供されるツールやOfficeアプリケーションだけでなく、ほかの様々なツールと連携できます。
Microsoft Teamsと連携できる主なツールを一部ご紹介します。

【Microsoft Teamsと連携できる主なツール】
・Bitbucket:開発者ツール
・Bitbucket Server:開発者ツール
・Biztera:ワークフロー+ビジネス管理)
・Bizzy:人事+採用
・Adobe Creative Cloud:グラフィックデザイン等
・Adobe Sign:電子証明
・Aha!:プロジェクト管理
・Bing News:ニュース+天気など
・Facebook:SNS
・Twitter:SNS
・Google Analytics:Web分析ツール

以上、Microsoft Teamsで使える機能をご紹介しましたが、コミュニケーションツールとして社内コミュニケーションの活性化に最適なクラウドサービスなのです。

2.「Microsoft Teams」の利用料金

Microsoft TeamsはOffice365のコミュニケーションツールなので単体では契約できません。
Microsoft Teamsを利用するためにはOffice 365の以下の5つのプランの中のいずれかと契約を結ぶ必要があります。

プラン名 最大ユーザー数 1ユーザーの月額料金(税別)
Business Essentials 300名 540円
Business Premium 1,360円
Enterprise E1 無制限 870円
Enterprise E3 2,180円
Enterprise E5 3,810円

お問い合わせ・資料請求・申し込みは「Office365(https://www.biz2cloud.com/office365)」にアクセスして、まずは資料請求して特長をしっかり確認して導入を検討しましょう。

3.まとめ

今やスマホを一人一台所有している時代になり、社内コミュニケーションが取れているようで実は課題がある会社が多いといいます。

そこで、社内コミュニケーションの活性化のためにおすすめするのが「Microsoft Teams」です。
名前の”Team”の通り、Microsoft Office365のコミュニケーションツールとして大手企業を中心に導入が進められています。

社内コミュニケーションに課題があると感じている会社では、Microsoft Office365およびMicrosoft Teamsの導入を検討してはいかがでしょうか。

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